賀茂小学校で「法教育講座」を開催しました!

8月16日、福岡西支部主催の法教育講座を賀茂小学校で開催いたしました。
参加児童数約80名と人数も多く、にぎやかな雰囲気での開催となりましたが、紙芝居が始まると皆さん集中して物語に聞き入っていました。
紙芝居の中で出てくる質問への意見発表では、多くの児童が手をあげて意見を発表していました。
決まりやルールについて、その背景にある理由を考えて良しあしを判断していく、ということの重要性を、紙芝居を通じて伝えることができたのではないかと思います。

P1050758 P1050760

西日本短期大学で「青少年法律講座」を開催!

6月9日、福岡西支部主催の青少年法律講座を西日本短期大学で開催いたしました。
例年通り、寸劇2本に、契約とは、借金とは、連帯保証とは、悪質商法に関する具体例、といった説明を学生の皆様に対して行いました。
寸劇は、引っ越しをしたばかりの学生に降りかかる賃貸住宅の敷金精算に関するトラブルと、恋愛感情を利用して高額な商品を買わせるデート商法についてをテーマに行いました。
学生の皆さんは、真剣に、かつ楽しそうに、講義を受講されていました。
後半は、司法書士の仕事について、司法書士になるためには、といった講義も行いました。
福岡西支部では、寸劇も交えた法律講座を募集していますので、お気軽にお問い合わせください。

福岡西支部(20160609青少年法律講座)写真1 福岡西支部(20160609青少年法律講座)写真2 福岡西支部(20160609青少年法律講座)写真3

年末 生活・困りごと相談会

12月5日(土)福岡市博多区の冷泉公園で「年末 生活・困りごと相談会」を開催しました。年の瀬を迎え、ホームレス・ニアホームレス等経済的に困窮されている方に対して、少しでも安心して年越しして頂けるよう必要な支援を行いたいとの思いから、昨年に引続き、チャリティーイベント形式で、労働問題に関するセミナー、熱々のカレーの炊き出し、衣類等の配布、借金・未払い賃金・生活保護などの無料相談会等を実施しました。
今年は61名の方に参加いただきました。
2015年 年末相談会 写真1

2015年 年末相談会 写真2

2015年 年末相談会 写真3

司法書士の日記念イベント
   「高校生のための起業塾」を開催しました。

8月9日(日)午前10時~午後3時50分、司法書士の日記念イベント「高校生のための起業塾」を開催しました。 会社や法人が誕生するには、登記が必要です。司法書士は商業・法人登記の唯一の専門家として様々な起業をサポートしてきました。 今回、福岡県内の高校に起業希望の高校生を募集したところ、7名の方が事前にパン屋さん(3名で共同)、広告代理店、ボランティア紹介法人、スィーツ関連企業、学習塾の事業計画を作成され参加して頂きました。 高校生と司法書士は事業計画を元に、どのような形態の会社がいいか、資金はどうするのか、収支は大丈夫かなど様々な視点から検討して会社(法人)を作り上げていきました。会社名についても起業家高校生には色々な思い入れがあり、サポートする司法書士がそこまで考えているのか、と驚かされました。 もっと賛同する人を作っていく、資本金を貯める、しっかり語学を身につけるなど、3年後、5年後、10年後の夢に向かってキラキラと輝いている高校生がまぶしかったです。

P1000507 OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

自治体対象空き家対策セミナー
   「空き家に関する法的問題と対処法」

7月24日14:00-16:00 於福岡県司法書士会館

「空き家に関する法的問題と対処法」(講師:福岡県司法書士会 空き家・空き地等対策部会 上村一朗)と題して、自治体向け空き家対策セミナーを開催いたしました。各自治体から30名の方々に加え司法書士も参加しており、会場の司法書士会会館4階がいっぱいになりました。

第1部では、「空き家特措法の概要とその対応」空き家の対応方法とその法律的(法律、条令)根拠を解説。

第2部では、「所有者の特定」として、空き家問題の一番の問題になる、空き家名義人の相続人の特定方法、その問題点や相続人が相続放棄した後の対応方法などの解説。

質問コーナーでは、時間が過ぎても次々に質問が挙がり、セミナー終了後も大勢の方々が講師に質問をしようと待機されていました。

司法書士は空き家問題を解決するために必要な専門性を持っています。各自治体と連携を取りながらこの問題に取り組んでまいります。

福岡県司法書士会「空家法的支援窓口」 電話番号は、 092-722-4131(平日午前10時~午後4時)です。
        

夏休み親と子の法律教室

8月23日(土)電気ビル共創館で、夏休み親と子の法律教室を開催いたしました。

参加してくださったのは、小学2年生から中学1年生の14名とその保護者の方々。当会が作成した法教育教材、『解釈のちから』を使い、ルールについて考えました。

ルールを文字通り解釈(文理解釈)した後、なぜそのルールができたのかを考える(目的論的解釈)ことで、同じ問いかけに対し、結論が変わったお子様がいらっいました。

DSCF2033 DSCF2034決まりがなぜできたのか、決まりを作った目的はなんなのか考える重要性を感じていただけたと思います。

また、善い決まりか悪いきまりか考えることで、解釈は多様であることも感じていただけたようでした。

自由な発想で、色々な意見を発表していただき、授業はとても盛り上がりました。

一日司法書士(久留米会場)

8月9日(土)筑後支部主催の「第3回 高校生の一日司法書士」を久留米市商工会議所で開催しました。県会全体ではこの一日司法書士は今年で4回目ですが、筑後地区では3年目となりました。 今回は、猿渡健太郎広報部長が中心となってワーク形式で行いました。参加した高校生は27名で県内でも過去最高でした。昨年から連続して参加した高校生もいました。

5~6名のグループに分けて、そのグループにチューターの司法書士がつき、以下の流れでグループワークを進めていきました。 1.司法書士業務紹介 2.民法:相続について 3.会社法:株式会社について 3.刑法:構成要件と各種犯罪について です。最後はミニテストもありました。

法学部ではこんなことを学ぶのかと、高校生が将来を考えるうえでの参考にしていただけたらと思います。

8月は司法書士月間です

福岡県司法書士会では8月3日の司法書士の日がある8月を司法書士月間として様々なイベントを企画しています。

1.司法書士の日記念相談会 2.一日司法書士 3.やさしい遺言書の書き方教室

4.夏休み親と子の法律教室 (詳しくはホームページ新着情報をご覧下さい)

8月1日は福岡市の大濠花火大会でしたが、博多駅周辺でうちわを配りました。

このうちわは法務局にも置いて頂くことになりました。

多重債務研修会「破産管財事件の基礎」

10月10日天神ビルで、福岡県弁護士会藤村元気先生を講師として多重債務研修会を開催しました。今回の多重債務研修会のテーマは、「破産管財事件の基礎」です。
破産事件については、司法書士が日常業務において取り扱うことが多いのですが、その大半を占める個人破産事件の多くは「同時廃止」となっているのが現状です。しかし、破産法においては、本来、破産管財人が選任され、破産財団の管理・換価等を行う、いわゆる管財事件として手続が進められるのが原則です。それは個人破産事件についても同様であり、破産管財事件においては、手続の準備を進める際に破産財団を構成する財産が散逸しないよう注意する、また、事情に応じて手続の中で自由財産の拡張の申立を行うなどの支援をする必要もあるなど、私たち司法書士は、破産法の趣旨や手続きを十分に理解したうえで適切に支援を行っていく必要があります。そこで、今回は、多重債務問題をはじめ、消費者問題に第一線で取り組んでいらっしゃる藤村元気弁護士を講師にお迎えし、数多くの破産管財事件等の経験から、管財事件を踏まえた破産事件に関する基礎的な点を中心にお話していただくことになりました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

九州大学司法研修講座

9月28日と29日、九州ビルにおいて九州大学司法研修講座が開催されました。

九州大学と当会とで受託事業契約をして、九州大学の先生に毎年度1日4単位の講義を4日間お願いしています。今回はその前期分で、28日は、上田純子先生に「最近のM&A事例ー会社法の観点からー」、29日は、南野森先生に「憲法とは何かを考えるー96条改正、集団的自衛権の問題を材料に」を講義していただきました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA