「空き家等未登記問題シンポジウム」を
   開催致しました。

1月31日、天神クリスタルビルにおいて「空き家等未登記問題シンポジウム」を開催しました。参加者は約50名、県内各地、長崎県や大分県からもお越しいただきました。
プログラムは、①「空き家対策と課題について」講師:古賀誠氏(福岡県建築都市部建築指導課企画係長)②「未来につなぐ相続登記」講師:釘宮崇郎氏(福岡法務局不動産登記部門次席登記官)③「相続時の役割と手続き~空き家を有効利用、適正管理するための第一歩~」講師:上村一朗会員(福岡県司法書士会)④「大牟田市での取り組み」講師:梅本政隆氏(大牟田市都市整備部建築住宅課)でした。
①については、空き家の現状と問題、昨年5月26日に完全施行された空家等対策の推進に関する特別措置法の概要と取組事例、取り組みの際に生じる課題事例を紹介いただきました。②は、来年130年を迎える不動産登記制度についての歴史や解説、相続登記をしないと発生する様々な問題事例を講演していただきました。③は、相続登記の役割と手続き、昭和39年に亡くなった方の相続人が相続登記を放置していて39名となってしまった事例などの話がありました。④は、大牟田市での空き家活用の取り組みについてパワーポイントを使って具体的にわかりやすく報告していただきました。