[2020/11/19]
無料同行訪問相談のご案内 ~行政・福祉関係の職員のみなさまへ~
リーガルサポートでは、これまで、甚大な自然災害で被災された地域を対象として、無料同行訪問相談事業を行ってきました。この度、令和2年7月豪雨を受け、福岡県も同事業の対象地域に指定されましたのでご案内いたします。
無料同行訪問相談とは、当法人の会員(司法書士)が、自治体、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの行政・福祉関係の職員の方と一緒に被災者・避難者のところへうかがい、ご相談に応じるものです。高齢や認知機能の低下に伴い様々な問題を抱えている被災者・避難者の方々に、成年後見制度をはじめとした法的支援策についてご相談いただけます。
申込対象者:自治体、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの行政・福祉関係の
職員のみなさま
申込方法:添付の申込書をリーガルサポート本部にFAXで送信
(FAX番号 03-5363-5065)
申込後の流れ:相談実施決定後、本部より申込者へ相談員及び訪問日程の連絡があり、
申込者と相談員とで調整の上無料同行訪問相談を開催。
<相談例>
・被災後、本人の認知症状が進行し、金銭管理ができていない。親族からも成年後見の話が出ている。
・夫が亡くなった後、訪問者が誰だったか覚えられなくなったり、郵便物の内容が理解できなかったりと本人に認知機能の低下がみられ、今後の財産管理や身上監護が不安。
みなさまが支援されている方の中に、このような悩みをお持ちの方がいらっしゃる場合には、ぜひ同事業をご利用ください。
↓申込用紙はこちらから
チラシ・申込書
無料同行訪問相談とは、当法人の会員(司法書士)が、自治体、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの行政・福祉関係の職員の方と一緒に被災者・避難者のところへうかがい、ご相談に応じるものです。高齢や認知機能の低下に伴い様々な問題を抱えている被災者・避難者の方々に、成年後見制度をはじめとした法的支援策についてご相談いただけます。
申込対象者:自治体、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの行政・福祉関係の
職員のみなさま
申込方法:添付の申込書をリーガルサポート本部にFAXで送信
(FAX番号 03-5363-5065)
申込後の流れ:相談実施決定後、本部より申込者へ相談員及び訪問日程の連絡があり、
申込者と相談員とで調整の上無料同行訪問相談を開催。
<相談例>
・被災後、本人の認知症状が進行し、金銭管理ができていない。親族からも成年後見の話が出ている。
・夫が亡くなった後、訪問者が誰だったか覚えられなくなったり、郵便物の内容が理解できなかったりと本人に認知機能の低下がみられ、今後の財産管理や身上監護が不安。
みなさまが支援されている方の中に、このような悩みをお持ちの方がいらっしゃる場合には、ぜひ同事業をご利用ください。
↓申込用紙はこちらから
チラシ・申込書